着物暮じらーやさ

ちくちくお針教室にいってまいりましたーー（〃▽〃）

お月謝袋ーーーーっ。
なつかしくもあり、そしてほくほく込み上げる嬉しさもあるっ。

厳密には、私は1コマごとの取っ払いコースなので
お月謝という訳ではないのですが　(*´∀`*)

子どもの頃は、お習字や硬筆や、ピアノに
こういう袋もって行かされてましたなーー
（どれも途中で投げ出しましたが。。。おかぁさん、ごめん。。。）
大人になると、習い事できること事態
こんなにほくほくでたのしぃものになるとは。。。！！




本日は和裁教室、2回目。
「どこからでも切り込む」師匠に教えていただきたいのは
微妙な長さで手持ちの着物と合わせずらかった
羽織の丈を短くすること(*≧∀≦*)

というわけで、リサイクルショップで500円でゲットした
ゼブラっぽい羽織を持参いたしました。


先生の備品。
小さいアイロン！　印しつけにアイロンに便利～

あぁ～コテほしぃ～すでに、ほしぃ～

羽織の裏を広げると、表地がやたらと長く

そして途中で袖の丸みの形に擦り切れそうになっている部分もある。
一度は袖丈を上げられている子みたいで、
さらにいろんなところに接ぎがされておりました。
なんども解かれて、手直しされてきた子なのね(*´I`*)
ごめんね。今回43cmにしちゃうよ！！


浴衣やステテコを製作されている生徒さんに混ざって
がっつり教えて頂きながら
メモしまくりでがんばりました2コマみっちり。
でも、完成まではこぎつけなかったーー。

でも、この丸み(●´∀｀●)
むほほーーー。5分の丸。うれしすぎますっ。

次回、完成できるかな。
楽しみです。



和裁教室は、梅雨入りして
雨もけっこう降っていたので洋服でいきました。

ということで、これは本日のおうち着物。

リサイクルの木綿の着物に、先日の頂き物の半幅帯を。

　　
さきち結びを試みましたが
どうもこれは短いようで、足りませんでした～(ノ∀￣〃)ﾍﾍﾍ

しかも、メンテナンスまだなので、変なとこに畳みしわが。。。
ちゃんとアイロンしましょう～～


わたしの破れた木綿着物を、みごとに座布団にしてくれてます。しゃもじさん。



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